product

【2026年GW】「四国脱出!」1泊2日・中国地方横断ツーリング

今年のゴールデンウィークの予定は決まりましたか? あいにく私めはしっかりとお仕事なのですが、【もし、ゴールデンウィークにツーリングに行くのならば!】と妄想をしてみたのでお付き合い頂ければと思います。

「四国カルストやUFOラインはもう走り尽くした」「阿蘇に行くには時間が足りない……」 そんなあなたにおすすめしたいのが、しまなみ海道を越えて、鳥取・島根の「大山・山陰エリア」を攻略するルートです。

四国とはまた違う、雄大な国立公園のワインディングと、日本海の海の幸を堪能する1泊2日の旅。早くも妄想が暴走しはじめています🤣


1. 四国ライダーに必須の「お得な渡海術」

四国から本州へ渡る際、ネックになるのが橋の通行料金。

● 瀬戸内海横断の選択肢

  • しまなみ海道(西瀬戸自動車道): 125cc超なら「ツーリングプラン」の対象外となる区間もありますが、景色はピカイチ。
  • 瀬戸大橋・明石海峡: 距離を稼ぐならこちら。2026年度も継続される**「二輪車定率割引(30%OFF)」**をフル活用しましょう。

愛媛・今治から「しまなみ」を渡るなら、ETC割引だけでなく、島々の「バイク駐輪場」の混雑状況をSNSでチェックしてから渡るのがいいかもしれませんね。


2. 旅のメインルート:大山スカイラインと山陰の味覚

【1日目】今治~しまなみ~やまなみ街道~松江

  • 今治出発: しまなみ海道を渡り、一気に本州へ。
  • 世羅高原: 広島県世羅町で、GWに見頃を迎える「チューリップ」や「ネモフィラ」の丘を快走。
  • 昼食: 世羅の「みのり牛」ステーキや、地元野菜たっぷりのランチ。
  • やまなみ街道(無料区間): 尾道松江線を使って一気に北上。ここは信号がなく、四国の山道とは違う「高速クルージング」が楽しめそうです。スピード注意💦
  • 松江・玉造温泉: 日本最古の美肌の湯へ。
    • おすすめ宿: 「湯之助の宿 長楽園」。ライダー歓迎の宿も多く、バイクを屋根付きで停められる場所を事前予約しておくと安心です。

【2日目】大山環状道路~蒜山~帰路

  • 大山(だいせん)アタック: 島根から鳥取へ移動し、中国地方最高峰「大山」へ。
    • 走り: 「大山環状道路」は四国の石鎚スカイラインをよりスケールアップさせたような快走路。特に「鍵掛峠」から望む大山の荒々しい斜面は圧巻!
  • 蒜山(ひるぜん)高原:
    • グルメ: 「蒜山ジンギスカン」または「蒜山焼きそば」。 四国の甘い味付けに慣れた舌にも、ここの濃厚な味噌ダレは衝撃的な美味しさです。
  • 岡山南下: 国道313号〜ロマンチック街道313を経て、岡山ICへ。
  • 瀬戸大橋: 夕暮れの瀬戸大橋を渡り、四国へ帰還。

3. このプランの「美味しい料理」厳選3選

四国ライダーがわざわざ渡る価値のある、本州グルメをピックアップ!

  1. 出雲そば(島根): 三段の割子(わりご)で食べるスタイル。四国の「うどん文化」とは対極にある、香りと喉越しを楽しめます。
  2. 大山どり(鳥取): ジューシーなブランド鶏。ツーリング中の小休止で食べる「大山どりバーガー」は最高。
  3. 境港の紅ズワイガニ: GWはまだシーズンで楽しめます。松江周辺の居酒屋で、地酒と一緒に楽しむのが大人ライダーの嗜み。

4. 四国ライダーへの注意点

  • 「無料高速」の落とし穴: 中国地方は「やまなみ街道(尾道松江線)」など無料区間が多いですが、ガソリンスタンドが極端に少ないです。四国よりも給油のタイミングを早めに設定しましょう。
  • 鳥取・島根の気温: 山陰側は、四国の太平洋側よりも風が冷たく感じます。特に夜間や峠道は、冬用のインナーを1枚持っておくのが正解です。

5. まとめ

四国の中を走るのも最高ですが、たまには橋を渡り、違う文化圏の道を走ることで、改めて四国の道の良さも再発見できます。

今回の「しまなみ~大山」ルートは、移動距離(約500~600km)と満足度のバランスが1泊2日に最適です。

こんな風にツーリングのルートや立ち寄りたいスポット・ご当地グルメなど、考えてる最中から楽しくなって来ますね。GWはしっかりお仕事して、GW明けに出発したいかなぁ~

皆さんも今年のGWは、愛車のギアを一段上げて、海を越えた先の絶景に会いに行きませんか?